会社は一つの体である

さきほど一つの会社という単位は一つの人体になぞらえることができる、という点を挙げました。
私達の人体は、それぞれが独立して動いているのでも、それぞれが勝手な判断で動いているのでもありません。それぞれが完全に連携を取りながら動いているので、私達は生命を維持することができています。

また、外界からの刺激を取り入れることによって、よりアクティブな活動が可能になっています。会社というのも私達の人体と同じように、それぞれの部門が勝手に独立して動くことはできません。
それらが連携して働いていることによって、企業としての役目を果たすことができています。そして、外部からの様々な要望や希望を取り入れることによって、その活動をより良いものにしていくことができます。生産性を向上していくことができるのです。

それを行っていくにあたって、『企業法務』を取り入れることは大切なことです。これからは、より多くの企業が、企業法務を導入していくものと思われます。外部とのコンタクトが良くも悪くも取りやすくなった現代だからこそ、必要なものであると言えます。様々なケースに対応できる対応力、それも柔軟な対応ができる柔軟性が、人体と同様、必要になるのです。